⸺そのメガネは?
UFOを呼ぶために、宇宙人に仲間であることを伝える為に着用する衣の一部です。
ある日、UFOを見たいという好奇心が沸き、念を送ってみたらコンタクトすることができました。
その後、宇宙人の声が聞こえる知人から「宇宙人がケイタタにUFOを呼べる楽しい場を作れと言っている」と言われたことで、自分の使命を自覚し、UFO関連のイベントや講演を行なっています。そして10年ほど前からUFOを呼ぶバンド「エンバーン」を結成し、この衣をまとってライブ活動をしています。
⸺そのメガネのええところを教えてください。
日本人とUFOとのコンタクトの歴史を継承しているところです。
皆さんは宇宙人といえばグレイや、エイリアンのような侵略者を想像するかもしれませんが、実際は友好的な存在で、日本でも縄文時代には友好関係を築いていたようです。その証拠となるのが「遮光器土偶」。
「遮光器」と呼ばれる横に細長いゴーグルに頭部のアンテナなど、宇宙服を着ているとしか思えない遮光器土偶は宇宙人そのもの。
この日本でUFOを呼ぶには、遮光器土偶をモチーフに生み出したこのメガネをかけることは必然なのです。
⸺あなたにとってメガネとは?
宇宙から大いなる存在を感じ、繋がり合い、魂を浄化させる為に必要なアイテムです。
もしかしたらこれを読んでいる人にはUFOを信じていない人もいるかもしれません。
まずはUFO、そして宇宙人の存在を信じてみてください。そしてUFOを呼んでみたいと思ったら念を送ってみてください。
方法は簡単。まずは星が綺麗で集中できる場所に行く。大阪だと北斗七星を信仰する妙見山や、七夕伝説の残る交野市がおすすめですね。そこでスマホから離れ、空を見上げてください。すると、我々が宇宙の一部であり、ちっぽけな存在であることに気づけるはずです。次に、その感じた気持ちを念に込めて宇宙に送る。あとは待つのみです。
毎回コンタクトできる訳ではありませんが、何度かやるうちに「来た!」「見えた!」という瞬間が訪れるはずです。その時感じた感覚をしっかり覚えてください。心がすっきり晴れて魂が浄化されるような感覚、その感覚が明日への生きるチカラになるはずです。
※取材時(2025年4月21日)の情報です
取材・撮影:たかつゆうじ