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	<title>この器がええねん の偏愛図鑑一覧 | ヘンとネン</title>
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	<description>時代を蛇行する超生命体マガジン</description>
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		<title>しゃれた父が遺した舶来品で九条の街に無二の喫茶体験を by 新谷尚子（喫茶教室） #超生命体の偏愛図鑑</title>
		<link>https://hentonen.net/snaps/utsuwa02/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[tomimoto_admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 28 May 2024 03:20:38 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>⸺その器は？50年ほど前、先代マスターの父が購入したイングランド製のカップ＆ソーサーです。もうだいぶ前の話やからはっきりしたことは分からんけど、外国への憧れもあったんちゃうやろか。新聞記者や洋品店の経営を経て喫茶店を開い [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://hentonen.net/snaps/utsuwa02/">しゃれた父が遺した舶来品で九条の街に無二の喫茶体験を by 新谷尚子（喫茶教室） #超生命体の偏愛図鑑</a> は <a href="https://hentonen.net">ヘンとネン</a> に最初に表示されました。</p>
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<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-theme-color-red-color">⸺その器は？</mark></strong><br>50年ほど前、先代マスターの父が購入したイングランド製のカップ＆ソーサーです。もうだいぶ前の話やからはっきりしたことは分からんけど、外国への憧れもあったんちゃうやろか。新聞記者や洋品店の経営を経て喫茶店を開いたおしゃれさんで、新しいもの好きやったしね。とにかく舶来のええもんを揃えて、お客さんをもてなしたかったんやと思います。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-theme-color-red-color">⸺その器のええところを教えてください。</mark></strong><br>やっぱり絵柄がかわいいとこやね。ほら、カップの内側にも花柄があるやろ？ そこがお気に入りです。なんの花か？ そんなん分からんわ、調べてくれへん？ ちなみにうちは8種類のコーヒーを出していて、豆のグレードに合わせてカップも決めているんやけど、これは1,100円のブルーマウンテン「B」にしか使いません。縁が薄めやから口当たりもよくて、ブルマン特有の柔らかい香りがよりくっきりと感じられますよ。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-theme-color-red-color">⸺あなたにとって器とは？</mark></strong><br>商売道具でありつつ宝物です。特に父が遺してくれたカップ＆ソーサーは、いまではなかなか手に入らないものばかり。昔のものはデザインも気が利いていて、ずっと同じ場所で立ち仕事をしていると目の肥やしになる。ちょっとした模様に目を留めるだけでも、気分転換できるもんですよ。それと興味があるお客さんは器もよく見てくれているので、会話のきっかけにもなるのもうれしいです。そこからいろんな話題が広がるのは、喫茶店という商売をやっていてよかったと思える瞬間やね。</p>



<p style="font-size:0.5em">※掲載時（2024年5月21日）の情報です<br>取材・撮影：関根デッカオ</p>
<p>投稿 <a href="https://hentonen.net/snaps/utsuwa02/">しゃれた父が遺した舶来品で九条の街に無二の喫茶体験を by 新谷尚子（喫茶教室） #超生命体の偏愛図鑑</a> は <a href="https://hentonen.net">ヘンとネン</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>和洋を超えたデザインに創作パワーを注がれる東洋陶器のカップ＆ソーサー by マシーミ（グラフィックデザイナー・レトロ雑貨店主）#超生命体の偏愛図鑑</title>
		<link>https://hentonen.net/snaps/utsuwa01/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[岸田天音]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 08 Mar 2024 07:18:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>⸺その器は？東京に住んでいた1〜2年前、板橋にあるおじいちゃん経営のリサイクルショップで見つけた、東洋陶器のカップ＆ソーサーです。いまや世界レベルの便器メーカー・TOTOも、かつては食器を手がけていたのがまず驚きですが、 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://hentonen.net/snaps/utsuwa01/">和洋を超えたデザインに創作パワーを注がれる東洋陶器のカップ＆ソーサー by マシーミ（グラフィックデザイナー・レトロ雑貨店主）#超生命体の偏愛図鑑</a> は <a href="https://hentonen.net">ヘンとネン</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-theme-color-red-color">⸺その器は？</mark></strong><br>東京に住んでいた1〜2年前、板橋にあるおじいちゃん経営のリサイクルショップで見つけた、東洋陶器のカップ＆ソーサーです。いまや世界レベルの便器メーカー・TOTOも、かつては食器を手がけていたのがまず驚きですが、話を出会いに戻します。「昭和レトロ」が際限なく並ぶ店内は、まさにカオスそのもの。コップに花瓶、人形などなどいろいろな商品が雑然と放り込まれたショーケースで、ただならぬ存在感を放っていたのが、このカップ＆ソーサーなんです。まるで「私を見つけて」とでも言わんばかりの輝きっぷりで、すぐに目に留まったことはいまでもよく覚えています。1客300円という破格ぶりにもびっくり。同色ばかりなのに、そこにあった5客すべてを「救出」してしまいました。去年、大阪に転居してくるときもガチガチに梱包しましたね。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-theme-color-red-color">⸺その器のええところを教えてください。</mark></strong><br>手元から旅立っていったものもあるものの、2客はどうしても手放せなくて。カップ＆ソーサーはたくさんコレクションしていますが、それくらい愛着があります。和とも洋ともつかぬ言葉にできないデザインは、もはや「令和モノ」ではありえないんじゃないかな。カップをひっくり返せば「Toyotoki」の筆記体ロゴが。これをもとに調べる限り、1970年以前に製造されたのは確かみたいです。一介のデザイナーとしては、高度経済成長期のウキウキ感がしっかり伝わってくるのが「ええところ」。実用性から乖離したソーサーの造作も、萌えポイントですね。「いや、丸でいいじゃん」って思っちゃう。そこが愛おしいんですけど。特別なゲストを自宅に迎えたときは、自然と手に取ってしまいます。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-theme-color-red-color">⸺あなたにとって器とは？</mark></strong><br>飲食に使う実用品でありながら、モノによっては土地や時代を思うままに旅することのできる、とてもすてきな「メディア」だと思います。食べることも大好きですが、手に取って見て楽しむこともできる。こんなにお得なことって、なかなかないですね。仕事では平面のデザインを扱うことが多いだけに、形のあるものが空間演出してくれることのインパクトは大きいなと改めて。これからもデザイナーを生業にしていくつもりですが、自分の創作したものが少しでも立体の持つパワーに肉薄できるような仕事がしたいです。そのためにも、折に触れてこのイカしたカップ＆ソーサーに愛情を注ぎ、お茶ないしココアを注ぎ、自分自身にパワーを注ぎ込もうと思います。</p>



<p style="font-size:0.5em">※掲載時（2024年4月1日）の情報です<br>取材・撮影：関根デッカオ</p>
<p>投稿 <a href="https://hentonen.net/snaps/utsuwa01/">和洋を超えたデザインに創作パワーを注がれる東洋陶器のカップ＆ソーサー by マシーミ（グラフィックデザイナー・レトロ雑貨店主）#超生命体の偏愛図鑑</a> は <a href="https://hentonen.net">ヘンとネン</a> に最初に表示されました。</p>
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