もはや『月刊デッカオ』の様相を呈しているのですが、3ヶ月連続の自費出版本『街を歩いて考えた – あてどなくさまよう男の無目的なお散歩ガイド』を刊行しました。街を歩く際の個人的な作法、大阪が歩く街としていかに適した条件を持つか、そして何より「ある言葉」により街のイメージが矮小化されていく現実への憂慮を記しました。今回もひとまず各種SNSのDMで販売受付を開始しますので「関根デッカオ」で検索を。お届けは郵送またはあんしん関根便(=手渡し)にて。価格は1000円(+郵送の場合は送料)です。よろしくどうぞ〜。
