魁!ますかけ見聞録、第5回目!心の周波数を整える、令和の志士の巻!!(中上博之さん編)

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紙芝居屋のガンチャン

ツッコミ
2026.03.09

​どうもどうも紙芝居屋のガンチャンです!

ますかけ線だけに特化したWeb連載はあるのか!?
多分ない!!
ますかけ線の謎を解き明かすために立ち上がった連載がこの『魁!ますかけ見聞録』だ!押忍っ!!

へへへ、久しぶりに帰ってきたぜ『魁!ますかけ見聞録』!!

忘れた頃にやってくるのは【天災】だけやあらへん。
『魁!ますかけ見聞録』も同じく。
夜空を照らす無数の星座たちの神話(ストーリー)みたいに、あなたの隣にもいるかも知れないますかけ人たちの物語(メロディ)を奏でる時間がやってきたぜ。へへへ。

おっと、その前にますかけ線とはそもそもなんぞや!?
ということでおさらいタイム。

ますかけ線とは?

手相の三大基本線といわれる「感情線」「知能線」「生命線」三本の線。「ますかけ線」は「感情線」と「知能線」が一本に重なったようになっている。

片手にある人は100人に1人、両手にある人は1000人に1人なのだそうです。1000人に1人だとしたら、全世界の人口が80億人くらいいるので800万人はいる計算に……?多いか少ないかわからないけど、とにかくすごい手相です。

【五人目のますかけ線人】

中上 博之さん
3児の父。最近ハマってるのは、自然栽培の野菜、自作の梅干しと糠漬け。日々、感動を求めて勉強中です。

「ますかけ線」が繋ぐ不思議な縁

ガンチャン
今回のますかけ人は中上さんです。
​中上さん
よろしくお願いします。
ガンチャン
さて、さっそく本題の「ますかけ」の話に入らせてください。普段、ご自身で「俺って、ますかけなんだぜ」って意識されることってありますか?
​中上さん
いや、全くないですね(笑)。言われることもほとんどないです。
ガンチャン
そうなんですね。僕も手相に詳しいわけじゃないけど、この連載を始めてから、「あ、この人ますかけや!」って話しているとわかるようになりました。このますかけ線の手相って、天下を取ると言われた織田信長や徳川家康にもあったという相で……。
​中上さん
(手を見せながら)へぇ、家康もそうだったんですか。

ガンチャン
そうなんです。で、皆さんに聞いているんですが、これまでの人生で天下を取りました?
​中上さん
取ってないですね(笑)
ガンチャン
もちろん幕府を開いたりとかはないと思うんですけど、自分の人生で自分なりの天下を取ったな……みたいな瞬間はありました?
​中上さん
天下取り、というよりも、まあ……
ガンチャン
はい。
​中上さん
今の日本の実情がね、将来が不安だなぐらいに思うような一般の人なんですけどね
。こどもたちの将来を考えると、不安を感じることはありますね。移民の問題、法律の改正、食の安全、農業の衰退……。一般人として、このままでいいのかという危機感は持っています。

「一人のヒーロー」から「全員が主役」の時代へ

ガンチャン
それは、ご自身が「令和の幕府」を開いて世の中を変えてやろう、ということでしょうか?
​中上さん
僕自身が表に立って何かをするというより、志を同じくする先生方や、コミュニティを支える方々をサポートしたいという気持ちのほうが強いです。一人の力は、現実にはあまりにも無力ですから。

ガンチャン
なるほど。歴史もそうですよね。教科書には信長や家康の名前だけが残りますけど、実際にはその周りに数えきれないほどの仲間や家族がいて、一つの「集合体」として動いていたみたいな。
​中上さん
まさに。明治維新もそう。一人のヒーローが変えたのではなく、周りにいた多くの人たちの思惑と情熱が重なって歴史が動いた。これからの令和の時代も、誰か一人が動くのではなく、「全員が主役」という意識で動いていかないと、この危機は乗り越えられない気がします。

「正義感」の正体と、心の周波数

ガンチャン
熱い志を持っておられますね。素晴らしい。お話を伺っていると、非常に強い「正義感」みたいなものを感じるんですけど、それは幼少期からですか?
​中上さん
そうですね。こどもの頃に見た仮面ライダーやスパイダーマンのような「ヒーローは最後に勝つ」という世界観に影響されすぎたのかもしれません(笑)。「何が正しいか」にこだわって、周りとぶつかることも多かったです。
ガンチャン
それが大人になって、少し変化があったと。
​中上さん
以前の職場で、自分の利益だけを優先する経営者と対峙したことがあって。「人は簡単には変わらないんだな」と痛感しました。そこからですね。無理に相手を変えようとするのではなく、自分と価値観が合う場所を選ぼうと考えるようになったのは。価値観というか、周波数というか。
ガンチャン
周波数、ですか。
​中上さん
人の意識には段階があると思うんです。怒りや恐れといった低い状態から、愛や喜び、平和、悟りといった高い状態まで。自分の内側を整えることで波長の合う仲間や環境が引き寄せられます。その調和の輪が広がることが、結果的に豊かな人生や穏やかな社会に繋がるんじゃないかと考えています。
ガンチャン
「ますかけ線同士は惹かれ合う」という裏テーマがあるんですが、それも一種の周波数の共鳴かもしれませんね。

ますかけ図鑑〜中上博之さん編〜

「心の周波数を整える、令和の志士の巻!!」

「天下取りの相」を持つ中上さんは、意外にも謙虚で、しかし芯の通った「令和の志士」のような眼差しをしていました。
一人の英雄を待つのではなく、私たち一人ひとりが自分の人生の主役として繋がり合うこと。彼の手のひらに刻まれた一本の真っ直ぐな線は、そんな未来への道筋を示しているようでした。

次の『魁!ますかけ見聞録』でお逢いしましょう。さよなら、さよなら、さよなら。

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