どうもみなさんこんにちは。GIMAちゃんです。久々の更新だけど、セブンティーンのエネルギーは決して色褪せることはねぇ!
テスト期間中、早めの下校、カラオケフリータイムで7時間。ドリンクバーでメロンソーダにカルピス入れて、まっずいジュースでハイ乾杯!!
ローファー脱ぎ捨てモッシュダイブ!マクドで終電カタラッチ!帰宅後ウィルコム、寝落ちし赤点、母さんごめん、今日は帰りません!
17歳の俺たちは、退屈を飲み込んでしまうほどのエネルギーだけがあった。あの時、今出会っているみんなが同じクラスだったら、俺たちは友達になれたんだろうか?
今回のSWEET SEVEN TEEN BLUSEも甘く切ない香りがするぜ!
行け!17歳!!
あの太陽に向かって走れ!
振り返るなそこには道はねえ!!!
進むしかねぇんだ俺たちはぁあ!!!!!!
アァアアアアアアアアアァァァアーーー!!!!
そんなワケで、今回のテーマは
「墓場まで持っていきたい話4選」!
みんな勇気を振り絞って書いてくれたんだね。ここで供養してブランニューデイだ♪
きーちゃんさん
GIMA
マキロンとかけまして、10人の話しを同時に聞く奴と解きます。その心は、消毒大事(しょうとくたいし)でしょう。
だいきさん
GIMA
コイツはおれの同級生……。ん?バスで夢精してたの?初めて聞いたぞ。衝撃。
オカジマアヤノ(ポテノ)さん
GIMA
それほど心地よい演奏が出来てたってことじゃねえか。一音入魂、よく言ったじゃねぇか!
桂九ノ一さん
GIMA
誰しも通る道、少なくとも俺も通ったぜ。その分稼いでメシ連れてこうな。焼肉♪バイキングで食べ放題♪食べ放題♪ヨロレイヒー♪だぜ、人生は。
何年後かに今を振り返った時、ちゃんと自分を恥ずかしがれるんだろうか。失敗は人生の肥やし。恥かいて生きていこうぜ!いい具合に!
以上、『墓場まで持っていきたい話し』特集でした。プロフ帳書きてー!って人は引き続きアメ村の[iiie]に置いてあるから自由に書いてって!それか街でGIMAちゃん見つけて声かけてね〜!